日光男体山
2005-9-18〜19

志津小屋泊(18日)男体山登山(19日)
18日AM7:30新潟西インター発・・・志津小屋到着AM11:00
駐車場から4〜5分の志津小屋に水や食料を持ち込み
18日は昼から宴会・・・夜はこの日が中秋の名月ということで、
ろうそくの明かりの中、洒落たお月見の会となりました。

山の秋は深まり咲いていた花はリンドウのみ・・・
たくさんの可愛い実に合えました。

コケモモの実


クロマメノキの実


ガンコウランの実


シャクナゲの種子(はじめて見ました)


ゴゼンタチバナの紅葉



下記の歌詞と音楽はこの二日間ゆったりと過ごした時間の中で
4人が語り合ったそれぞれの人生を歌った歌のようで・・・

HPから見つけたものを引用させていただきました。


yumirose 作詞・作曲
矢嶋 マキ 編曲
上田 浩司 ピアノ編曲

  ** (前奏12小節) **

陽が沈み また昇ったら
あの山を越え あの谷を超え
あの丘の花のように
美しく強く咲きたいわ

陽が沈み また昇ったら
あの山を越え あの谷を超え
あの川のせせらぎのように
淀みなく強く流れたい

いつまでもここにいたい
どこまでも駈けていたいわ
ずっとずっと
ららららららららら

ふらふらと歩いてきた
ゆらゆらと歩いてきた
ずいぶん遠回りして
たどりついた道

泣きながら帰ってきた
へとへとで帰ってきた
何度もふりかえり
たどりついた道


  ** (間奏12小節) **

陽が沈み また昇ったら
あの虹を越え あの月を超え
あの空の星のように
光り輝いていきたいわ



陽が沈み また昇ったら
あの虹を越え あの月を超え
あの空の鳥のように
自由に美しく飛びたいわ

いつまでもここにいたい
どこまでも駈けていたいわ
ずっとずっと
ららららららららら

とぼとぼと歩いてきた
ぼちぼちと歩いてきた
ずいぶん遠回りして
たどりついた道

泣きながら帰ってきた
へとへとで帰ってきた
夜空の星だけが
頼りになっていた


ふらふらと歩いてきた
ゆらゆらと歩いてきた
ずいぶん遠回りして
たどりついた道

泣きながら帰ってきた
へとへとで帰ってきた
何度もふりかえり
たどりついた道


 

NHKテキストみんなのうた '04年4・5月を元に作成しました。

Created : Jun. 25, 2004 21:50